東野店で、り・ふぁいんのマッサージで違いを感じてください。

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    薬食同源

    東洋医学には「薬食同源」という考え方があり、食べ物によって体調を整え、病気になりにくい体質にしていく食養生が確立されています。
    新しい季節の春は、冬の間にためこんだ不要なものを体の外へ排出すること。そのために山菜などの「苦味」のある食材が効果的です。「苦味」のあるものには便通をよくする作用があり、腸をきれいにしてくれます。
    おすすめの食材は、山菜/木の芽/うど/ふき/菜の花/人参/筍/わけぎ/キャベツ/鯛/ハマグリ/苺/桜の花(塩漬)などです。
     春は気温も上昇し体が軽くなるような陽気ですが、実はストレスにより自律神経のバランスが崩れやすい時期でもあります。日々気苦労の多いお仕事をされている方は積極的に香りのある食材を摂取したり、体を動かすことで気の巡りが良くなり春の不調に負けにくい体になります。是非お試しください。

    文章:畑野 投稿: 藤本

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    昼は暑く夜は寒い日が増えてきました!

    寒暖差が激しいと自律神経が乱れ気付いた時には体が怠いなんてことがあります。

    そんな時は体のケアのためにボディケアをしてあげるのも大事です。

    り・ふぁいんではご自宅でもご利用できるお灸なども取り扱っております!気になる方は是非スタッフへお尋ねください!